新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
新しい年のスタートと同時に、山手台学童クラブでは新しいプログラムが始まりました。
横浜ＹＭＣＡでは、毎年3月に学童・キッズ合同の交流プログラム「クラブフェスティバル」を実施していて、今年のクラブフェスティバルは、各クラブがステージ発表や動画上映をすることになっています。
テーマは「色～みつけよう、つながろう、よくなろう～」
横浜ＹＭＣＡの学童・キッズクラブ計15クラブがそれぞれの特徴（クラブカラー）や個性を発表し、共有,交流し、一人ひとりがよくなっていこう、という願いが込められています。
その中で山手台学童クラブは、“泣いた赤鬼”という物語の劇のようなものを撮影し、当日上映することになりました。動画撮影までに、ハロウィンパーティーの時のように子どもたちとリーダーたち皆で４つのグループに分かれて準備を進めます。
①役者…動画（劇）に出演します。
②衣装…鬼や村人の衣装を作ります。
③大道具…鬼の家を作ります。
④小道具…劇中で使う道具（鬼の金棒など）を作ります。
今日までの準備の様子を写真にてご紹介します♪
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| 赤鬼の家の模型をレゴで作ってくれました。 |
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| 家の設計図は子どもたちと相談しながら作成しました。 |
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| 実際に段ボールで模型を作りました。 |
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| 台本を使って役者の子どもたちは演技練習をします。 |
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| 小道具の子どもたちは各道具の担当を決め、計画を立てました。 |
本番の成功を願って、一人ひとりが役割を持ち、準備を進めていきます。
今後も準備の様子をブログにてご紹介していきますので、ぜひご覧ください♪
（YMCA山手台学童クラブ 秋山）